高雄型の1番艦重巡洋艦 高雄(1944レイテ沖海戦)

高雄(たかお)は、日本海軍の重巡洋艦。高雄型の1番艦である。横須賀海軍工廠にて起工。艦名は京都府の高雄山に因んで命名された。

高雄は1930年5月12日に進水。進水式には香淳皇后が臨席し、式典の模様はラジオで実況された。就役後は第2艦隊第4戦隊に所属する。
1933年8月26日には横浜沖で行われた特別大演習での観艦式に、昭和天皇が乗艦する戦艦「比叡」の供奉艦として参列した。1937年の日中戦争開始後には上海上陸作戦等を支援し、その後旅順から華北方面で活動する。

1944年10月22日、栗田健男中将指揮の第一遊撃部隊に属しレイテ湾に向けてブルネイを出撃した。10月23日、パラワン島沖を航行中6時34分、高雄に米潜水艦「ダーター」 (USS Darter, SS-227) の放った魚雷2本が命中した。高雄は大破し、ダーターの追撃を受けたが海軍機の援護によってダーターは座礁して自沈し、駆逐艦「長波」、「朝霜」、水雷艇「鵯」に護衛され無事ブルネイに後退することができた。
キットは艦橋の窓部分が透明パーツとなった高雄がシリーズに加わります。
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(C)アオシマ
イメージのイラストです。白波を上げながら駆逐艦を従えて進む姿は日本海軍が誇っただけの事はあるようです。
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